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肺がん (癌)の最新の治療方法・放射線治療・抗がん剤治療について

肺がんの治療

がんの組織型や病期で異なる治療法

肺がんの治療については、(1)手術(外科治療)(2)放射線治療(3)化学療法(抗がん剤治療)-の3つが中心となります。これらに加えて近年は、がんによる痛みや辛い症状を取り除いてQOL(生活の質)を改善するための「緩和ケア」を初期段階から組み合わせることが多くなっています。

薬のイラスト

では肺がんの治療方針はどうやって決定されるのでしょうか? 肺がんには、がんの組織型の違いによって、「非小細胞肺がん」と「小細胞肺がん」があります(肺がんの症状参照)。

また、がんの進行度によって病期(ステージ)がIA期からⅣ期まで7段階に分かれています。治療については、これらの組織型と病期に加えて、患者の年齢や全身状態、合併症の有無などを総合的に判断して、方針が決定されるのです。

たとえば、進行が速い「小細胞肺がん」では、発見時には手術が不可能であることが多く、抗がん剤治療など「化学療法」と「放射線療法」が治療の中心となります。手術が行われるのはⅠ期(ステージⅠA・ⅠB)だけとなっています。一方、肺がん全体の約85%を占める「非小細胞がん」では、がんが局所に限局した「Ⅰ~Ⅱ期」では〝手術〟が、局所で進展した「Ⅲ期」では〝化学療法と放射線療法の併用〟が、遠隔転移がある「Ⅳ期」では〝化学療法〟がそれぞれ標準的な治療となっています。

ただ実際は、患者の年齢や全身状態、合併症などを勘案して、最適な治療法が選択されるため、上記と異なる治療が行われる場合もあります。「国立がん研究センターのがん情報サービス」のWebサイトには、肺がんの病期と治療方法の関係を示すわかりやすい図が掲載されています。
http://ganjoho.jp/public/cancer/lung/treatment_option.html

肺がんでも入れる可能性ある医療保険
2商品あります。

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※必ずお読みください
こちらより資料請求できる商品は「持病がある方をささえる医療保険(引受基準緩和型保険や無告知型保険)」です。お客様の治療状況によっては他の商品をご案内できる場合がございます。死亡保険やがん保険など医療保険以外をご希望の方は0120-880-081まで、お問合せください。

肺がんの治療法の特徴など

肺がんのそれぞれの治療法の特徴については以下にまとめました。

(1)手術(外科療法)
肺がんの手術」を参照ください。

(2)放射線治療
高エネルギー粒子の流れで発生させたX線を腫瘍に照射して、がん細胞を傷つけることで治療する方法です。全身状態が良好な場合には、抗がん剤治療も併用する「化学放射線治療」が行われることもあります。近年は、正常細胞を傷つけることなく、がん細胞に正確に照射できる「陽子線」や「重粒子線」などの「粒子線治療」も徐々に広がっています。「陽子線治療」と「重粒子線治療」は保険が効かない自己負担(約300万円)となりますが、「先進医療」として認められています。そのため、医療保険・がん保険などに「先進医療特約」を付帯していれば、自己負担分は保険でカバーされます。

(3)化学療法(抗がん剤治療)
肺がんの治療には、がんの進行を遅らせたり、腫瘍を小さくさせたりする効果がある「抗がん剤治療」など化学療法も用いられます。たとえば、小細胞肺がんは進行が速く、転移しやすいため、全身的な作用がある抗がん剤が治療の中心です。一方、非小細胞がんは、がんの病期(ステージ)によって手術後に化学療法が行われたり、化学療法と放射線療法を併用したり、単独で化学療法が行われたりします。近年は、がん細胞の増殖にかかわる分子を標的として、その作用を阻害する働きがある「分子標的薬」など新しいタイプの薬剤の開発も進んでいます。

(4)緩和ケア
がん治療には肉体的な痛みや精神的な悩みなど、経験した人でないと分からない〝苦しみ〟が伴います。精神的に辛いのは家族もまた同様です。「緩和ケア」とは、がん患者とその家族の苦痛を和らげてQOL(生活の質)を向上させることを目的に行われます。従来はがん患者の終末期のケアをいうイメージが強かったですが、現在はがん治療の初期段階から緩和ケアを行う考え方が定着しつつあります。2012年に見直された国の「がん対策推進基本計画」の重点課題にも、「がんと診断された時からの緩和ケアの推進」が盛り込まれています。緩和ケアを受ける病院は、(1)全国に397拠点ある「がん診療連携拠点病院」(緩和ケアチームを設置)(2)緩和ケア病棟やホスピスがある病院-で探すことが出来ます
(1)は「国立がん研究センター がん対策情報センター」
http://hospdb.ganjoho.jp/kyoten/)
(2)は「NPO法人日本ホスピス緩和ケア協会」
http://www.hpcj.org/
以上のホームページで病院が検索できます。

また、末期がん患者が在宅での緩和ケアを希望する場合は、「日本在宅ホスピス協会」の「在宅ケアデータベース」(http://www.homehospice.jp/)で、在宅ホスピスケアを受けられる医療機関を探すことができます。

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