1. 持病・病気でも入れる保険トップ
  2. がん(癌)でも入れる・加入できる保険
  3. 前立腺がんでも入れる・加入できる保険
  4. 前立腺がんの最新の治療方法・放射線治療・抗がん剤治療

前立腺がんの最新の治療方法・放射線治療・抗がん剤治療について

前立腺がんと治療

進行度と悪性度を判定し治療方針を決定

食生活の欧米化や高齢化の進展などで、日本人男性に増加傾向が見られる前立腺がん。検診などで前立腺がんが発見された場合、どのような治療が行われるのでしょうか。

診察中のイラスト

前立腺がんの治療では、がんの進行度や悪性度、患者の年齢や合併症などを考慮して最適な治療法が決定されます。がんの進行度については、ほかのがんと同様に「TNM分類」に基づいて、「病期Ⅰ(ステージⅠ)」~「病期Ⅳ(ステージⅣ)」などと分類されるのが通例です。

そして前立腺がんの場合、これに加えて治療方針を左右するのが、がんの悪性度の分類です。前立腺がんの場合、一つの前立腺の中で悪性度の異なる複数のがんが発症することが少なくありません。そのため、生検で採取したがんの細胞の組織構造を詳しく調べて、がんの悪性度を判定します。これが「グリーソン・スコア」と呼ばれる分類で、前立腺がんの悪性度を2~10の9段階に分けます。

このように前立腺がんでは、TNM分類、グリーソン・スコア、発見時のPSA値などを組み合わせて判断し、患者の希望を考慮した上で治療方針が決定されるのです。では、前立腺がんの治療にはどのような療法があるのでしょうか。

(*1)前立腺がんの病期と治療方法の図は下記に分かりやすく掲載されています。
国立がん研究センター・がん対策情報センター「がん情報サービス」のHP
http://ganjoho.jp/public/cancer/prostate/treatment_option.html

PSA値やグリーソン・スコア値などによっては経過観察も

前立腺がんの治療では、①根治的前立腺摘除術(手術療法)、②放射線療法、③内分泌療法(ホルモン療法)、④抗がん剤治療(化学療法)―などの治療法があります。これらの治療法を、病期やグリーソン・スコア、転移の有無などを考慮して、単独でまたは組み合わせて実施します。このうち手術療法と放射線療法は根治を狙いとした治療法で、前立腺内にとどまっている前立腺がんでは選択されることが多い方法です。ただし、PSA値やグリーソン・スコアが低かったり腫瘍面責が小さかったりして、特に治療をしなくても余命に影響がないと判断される場合は、PSA値を定期測定して経過観察を行う「PSA監査療法」が行われる場合もあります。

では、内分泌療法とはどんな治療法なのでしょうか。前立腺がんは、精巣と副腎から分泌される男性ホルモン(アンドロゲン)によって発育するという性質があります。そのため男性ホルモンの作用を薬で抑えれば、がん細胞の発育を妨げることができます。この方法が内分泌療法(ホルモン療法)です。リンパ節や遠隔転移のある進行性の前立腺がんの治療に選択されることが多い治療法です。ただ男性ホルモンの働きを抑えることで、のぼりやほてり、乳房が大きくなったり性機能障害など副作用が起こる可能性もあり、治療前には医師の説明を良く聞いて納得してから治療を受けることが大切です。

前立腺がんでも入れる可能性ある医療保険
2商品あります。

  • 該当する保険商品を見る

※必ずお読みください
こちらより資料請求できる商品は「持病がある方をささえる医療保険(引受基準緩和型保険や無告知型保険)」です。お客様の治療状況によっては他の商品をご案内できる場合がございます。死亡保険やがん保険など医療保険以外をご希望の方は0120-880-081まで、お問合せください。

  • (参考)
  • 国立がん研究センター がん対策情報センター「がん情報サービス(前立腺がん)」
  • http://ganjoho.jp/public/cancer/prostate/index.html
  • 「病気がみえる vol.8 腎・泌尿器」(メディックメディア刊)
病気があっても大丈夫!年齢や治療状況から、ぴったりの保険を探せる「持病があっても安心ナビ」今すぐ検索
免責・禁止事項
  • 医療情報や保険商品の情報は変化する事があります。本ホームページは正確な情報を掲載出来るよう、内容を定期的に更新しております。しかしながら、内容の完全性について保証するものではありません。
    従いまして、本ホームページの利用者が、掲載された情報を利用したことで直接・間接的に損害を被った場合であっても当社は一切の責任を負いかねます。
  • このWebサイト上の文章、映像、写真などの著作物の全部、または一部をニッセンライフの了承なく複製、使用等することを禁じます。