1. 持病・病気でも入れる保険トップ
  2. 心(こころ)の病気
  3. うつ病(鬱)でも入れる・加入できる保険
  4. うつ病(鬱)の症状・状態

うつ病(鬱)の症状・状態について

うつ病の原因と症状

脳の神経伝達物質の働きが低下

うつ病 症状 イメージ

脳の神経伝達物質の働きが低下一般的に「うつ病」と言われているのは、「大うつ病性障害」を指しますが、発症するメカニズムは完全に解明されたわけではありません。
ただ精神的なストレスや身体的なストレスなどを原因として、脳内の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリン、ドーパミンなどの働きが低下することで、さまざまな精神症状が生じることが分かってきています。

発症要因としては、仕事や家庭における環境の変化、本人の性格や考え方の特徴、遺伝的な要素が関係するとされています。たとえば、仕事における異動や昇進、単身赴任などの環境変化や、人間関係の問題でストレスを感じることは少なくありません。女性では妊娠・出産、子育てによる家庭内の変化によるストレスが引き金になることもあります。もちろん、家族や大切な人との死別は、誰にとってもうつ病の原因となりえます。

性格的には、まじめで几帳面、責任感が強く、何でも頑張りすぎてしまう人などが、うつになりやすい傾向があるようです。さらに、遺伝的な要因もあり、親子や兄弟にうつ病の罹患者がいると、家庭内での発症率がそれ以外の家庭と比べて1.5~3倍高まるという報告もあります(*1)。

精神面だけでなく身体的なストレスも発症要因となります。たとえば、がんや脳卒中、心筋梗塞、その他生活習慣病などの持病が重症化すればそれだけストレスを感じやすく、うつ病を発症するリスクも高まります。抗がん剤の服用など、治療のための薬剤の副作用でうつ病を併発するケースも出ています。

うつ病は「心の風邪」などと言われることはありますが、実際は脳の機能障害が原因であり、誰もが発症する可能性がある病気なのです。

うつ病でも入れる可能性ある医療保険
3商品あります。

  • 該当する保険商品を見る

※必ずお読みください
こちらより資料請求できる商品は「持病がある方をささえる医療保険(引受基準緩和型保険や無告知型保険)」です。お客様の治療状況によっては他の商品をご案内できる場合がございます。死亡保険やがん保険など医療保険以外をご希望の方は0120-880-081まで、お問合せください。

うつ病患者の9割が「不眠」症状に悩む

では、うつ病になるとどのような症状が現れるのでしょうか?

一つのサインとしては、「気分が沈みやすい」「何をしても楽しくない」などの抑うつ状態が出ることです。さらに意欲や集中力の低下、決断力や性欲の減退など行動の障害が現れることがあります。
もちろん他の疾病の可能性もありますが、これらの状態が2週間以上続くとうつ病が疑われます。

精神面よりも身体面の症状が、先に出現することもあります。たとえば、「疲れやすい」「体がだるい」「食欲がない」などの状態に加えて、吐き気やめまい、胃の不快感、便通異常、手足のしびれ、不眠などの症状が出ることがあります。
また、頭痛や腹痛、肩痛など、人によっては痛みが表れることもあるようです。2010年に『うつの痛み「情報センター」』が実施した患者調査(*2)によると、うつ病患者の約6割が痛みを感じており、部位別では①頭②肩③胃④首-の順に多いという結果が出ました。

またうつ病の初期症状として見逃せないのは「不眠」で、うつ病患者の9割は不眠症などの睡眠障害に悩んでいるとされており、不眠を原因としてうつ病を発症するケースも多くあります。うつと不眠には深い関係がありますが、これらが重症化すれば「自殺」のリスクが高まります。厚生労働省や警察庁の調査によると、年間約3万人の自殺者のうち、約4割がうつ病に罹患していたという結果が出ています(*3)。

うつ病など精神疾患の患者は約100万人おり、年々増加傾向にあります。女性患者が男性患者の2倍近くいますが、女性の方が病院の受診率が高いからという指摘もあります。仕事をしている男性は、うつ病のサインが出てもすぐには受診しない傾向が強く、症状を悪化させてしまう人も少なくありません。
冒頭のようなうつ病の兆候が出た場合には、早期に心療内科や精神科、メンタルクリニックなどの専門機関を受診することが必要でしょう。

  • (*1)2013年10月5日開催「東邦大学薬学部公開講座・うつ病」での名城大学薬学部地域医療薬局学講座の鍋島俊隆特任教授の講演内容による。
  • (*2)うつの痛み「情報センタ-」の調査結果
  • (*3)厚生労働省「自殺・うつ病等対策プロジェクトチームとりまとめについて」
    http://www.mhlw.go.jp/seisaku/2010/07/03.html

うつ病でも入れる可能性ある医療保険
3商品あります。

  • 該当する保険商品を見る

※必ずお読みください
こちらより資料請求できる商品は「持病がある方をささえる医療保険(引受基準緩和型保険や無告知型保険)」です。お客様の治療状況によっては他の商品をご案内できる場合がございます。死亡保険やがん保険など医療保険以外をご希望の方は0120-880-081まで、お問合せください。

病気があっても大丈夫!年齢や治療状況から、ぴったりの保険を探せる「持病があっても安心ナビ」今すぐ検索
免責・禁止事項
  • 医療情報や保険商品の情報は変化する事があります。本ホームページは正確な情報を掲載出来るよう、内容を定期的に更新しております。しかしながら、内容の完全性について保証するものではありません。
    従いまして、本ホームページの利用者が、掲載された情報を利用したことで直接・間接的に損害を被った場合であっても当社は一切の責任を負いかねます。
  • このWebサイト上の文章、映像、写真などの著作物の全部、または一部をニッセンライフの了承なく複製、使用等することを禁じます。

ページの先頭に戻る