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ヨークシャー・テリア

ヨークシャー・テリア
平均体高
オス
22.5~23.5㎝程度
メス
22.5~23.5㎝程度
平均体重
オス
2.3kg
メス
2.3kg
平均寿命

11.1歳

このイヌ種について

概要

ヨークシャー・テリアは、その名が示すとおり19世紀にイギリスのヨークシャー地方で品種改良されました。ヨークシャー地方では、家や工場を荒らすネズミの駆除にテリアを使っていましたが、サイズを小さくして飼いやすくするように改良されたのです。改良の過程で、被毛は細く長い絹糸のような美しさを備えたことから、「動く宝石」と呼ばれるほどになりました。一説によるとヨークシャー地方は織物業がさかんであったことから、絹織物のような犬が作り出されたともいわれています。かなり小型の愛玩犬で、ヨーキーの愛称でも知られます。

外見

ヨークシャー・テリアの外見・特徴は一般的に、非常に小さいことダークスチールブルーと呼ばれるたいへん美しい毛をもつことで知られています。被毛は、幼い頃はブラック・アンド・タンと呼ばれる黒っぽい色合いですが、数か月後には頭部あたりがタン色になり、生後1年くらいで背中はダークスチールブルーと呼ばれる青みのかかった銅色になります。つやのある、流れるような美しい毛並みになるには2~3年かかるのです。
毛の成長が早く毛玉もできやすいため、毎月のカットや日々のブラッシングは欠かせません。頭の飾り毛は長くしたまま、リボンで可愛くまとめてあげている姿がよく見られます。口元や目元が汚れやすいので、やさしく拭いてあげることも大切です。

習性・性格

ヨークシャー・テリアの習性・性格は、もともとテリアは狩猟犬であったことからテリア気質が残っていると言われます。警戒心や縄張り意識が強く、忍耐力があり利口です。気が強く活発で、いつも元気いっぱいで飼い主にじゃれつく姿が見かけられます。忠実で人懐っこい性格であるため、ご主人様はもちろん、子供たちともよく遊びます。室内で飼育されることが多い犬種ですので、小さいうちからしつけをしておくと安心です。

かかりやすい病気

傷病例

  • 1位 外耳炎

    耳介から鼓膜までの部分を外耳といいますが、この外耳の皮膚に炎症が起こることを外耳炎といいます。ワンちゃんでは多く見られる病気で、治療が遅れると慢性化する場合があるので、注意が必要です。

  • 2位 胃炎/胃腸炎/腸炎
  • 3位 嘔吐/下痢/血便
  • 4位 細菌による皮膚炎

    細菌感染による皮膚の化膿性病変を膿皮症といいます。皮膚のバリア機構の破壊や免疫力の低下などが引き金となりどうぶつの皮膚で細菌が繁殖して、症状が発症します。

  • 5位 原因未定の皮膚炎
  • 「かかりやすい病気」はアニコム損保「どうぶつ診療費ドットコム」より。(2019年10月末時点掲載)

診療費について

年間診療費

年間診療費(参考)
74,241

診療費例

気管支炎、発咳
年齢6歳
診療内容
  • 初診料:1,000円
  • レントゲン検査:6,000円
  • ネプライザー:2,500円
  • 注射:4,000円
  • 内服薬:3,500円
合計17,000円
ジアルジア症
年齢0歳
治療日数通院1日
診療内容
  • 初診料:1,000円
  • 便検査:1,500円
  • 駆虫薬(5日分):1,250円
  • 内服薬(下痢止め、5日分):1,000円
合計4,750円
  • 「年間診療費(参考)」はアニコム損保「家庭どうぶつ白書2017」より。
  • 「診療費例」はアニコム損保へのご請求の一例です。