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チワワ

チワワ
平均体高
オス
15~23㎝程度
メス
15~23㎝程度
平均体重
オス
2.3kg
メス
2.3kg
平均寿命

13.7歳

このイヌ種について

概要

チワワは、血統種の中で世界最小とされる犬種です。ちなみに名前のチワワは、メキシコ北西部のチワワ州が原産地であることから命名されています。

チワワのルーツは古く、9世紀ごろメキシコ一帯を支配していたトルテカ帝国で飼われていた「テチチ」が祖先犬とされているそうです。毛の色により神の使者として神聖化されたり、逆に使者を葬るときのいけにえにされたりという伝説も残っています。その小ささから抱きイヌや暖をとるための用途として飼われることもありました。

日本でも都心部で飼いやすいサイズであることから人気犬種になっています。

外見

チワワの外見・特徴は、そのコンパクトな体形にあります。体重は3㎏以下アップル・ヘッドと呼ばれる頭と大きな耳が特徴的です。

被毛は、ロングコートと呼ばれる長い毛をもつタイプと、スムースと呼ばれる短い毛の2種類があります。ロングコートの被毛は、やわらかな手触りでまっすぐな毛です。スムースの被毛は、やわらかく光沢があり密生しています。

毛色は、白が一般的ですが、そのほかにもブルー、チョコレート、黒、ブラック・アンド・タン、ブロンズなどカラーバリエーションが豊富です。

習性・性格

チワワの習性・性格は一般的に、飼い主に忠実で勇敢である一方、用心深く臆病であるのが特徴です。警戒心が高いことから見知らぬ人に対して攻撃的なところがあり、番犬としても十分役に立ちます。

そのサイズから飼いやすい反面、体が弱く暑さ寒さを嫌うため注意深く扱う必要があります。ついつい餌を与えすぎると体格のわりに過剰になってしまうため、肥満になりやすいと言われています。

かかりやすい病気

傷病例

  • 1位 外耳炎

    耳介から鼓膜までの部分を外耳といいますが、この外耳の皮膚に炎症が起こることを外耳炎といいます。ワンちゃんでは多く見られる病気で、治療が遅れると慢性化する場合があるので、注意が必要です。

  • 2位 胃炎/胃腸炎/腸炎
  • 3位 嘔吐/下痢/血便
  • 4位 弁膜症

    弁膜症とは、心臓内にある4つの弁が何らかの原因で閉まらなくなったり(閉鎖不全)、狭くなったり(狭窄)する疾患です。その中でも犬で特に多いといわれる「僧帽弁閉鎖不全」は老齢の小型犬での発症が多い心臓の病気で、心臓の左心房と左心室の間に位置する僧帽弁(血液を送り出す際に開いたり閉じたりする機能を持つ弁)が、なんらかの原因で変性し、閉鎖不全が生じるために起こる病気です。犬種では特にマルチーズ、ヨークシャー・テリア、シー・ズー、キャバリアなどに発症が多いといわれています。

  • 5位 原因未定の皮膚炎

  • 「かかりやすい病気」はアニコム損保「どうぶつ診療費ドットコム」より。(2019年10月末時点掲載)

診療費について

年間診療費

年間診療費(参考)
60,194

診療費例

肺水腫(原因未定)
年齢7歳
治療日数通院1日
診療内容
  • 再診料:800円
  • 血液検査:5,000円
  • 胸部レントゲン検査:6,000円
  • 注射:1,500円
合計13,300円
  • 「年間診療費(参考)」はアニコム損保「家庭どうぶつ白書2017」より。
  • 「診療費例」はアニコム損保へのご請求の一例です。