1. ホーム
  2. 保険のほ
  3. 緩和型保険の記事一覧
  4. 緩和型医療保険ってなに?医療保険とどこが違うの?やさしく解説します!

緩和型医療保険ってなに?医療保険とどこが違うの?やさしく解説します!

  • 公開日:
  • twitter
  • facebook
  • line
  • はてなブックマーク
緩和型医療保険ってなに?医療保険とどこが違うの?やさしく解説します!

高齢化が進み、平均寿命が延びた現在、持病を抱えている人は多いです。持病のある方は医療費の負担を最小限にするために、保険に入りたいと考えるでしょう。

しかし、「過去に大病を患った」、「持病を持っている私が加入できる医療保険はあるのだろうか?」という不安を抱えている方は多いのではないでしょうか?

でも安心してください!

自身の健康状態が原因で、通常の保険に加入できなかった人たちでも加入できる可能性がある保険があります。引受基準緩和型医療保険という保険です。

今回は、持病をお持ちの方の味方である引受基準緩和型医療保険について詳しく解説していきます。

引受基準緩和型医療保険とは?

引受基準緩和型医療保険

引受基準緩和型医療保険は、通常よりも保険加入の健康告知の基準を緩和している保険です。
したがって、持病や入院経験ある方が加入しやすい保険となります。
ただし、どんな健康状態の方でも加入できるわけではないので注意が必要です。
各保険会社が設けている所定の告知項目に該当した場合は契約できません。
そうした通常の医療保険や引受基準緩和型医療保険に加入できない方は、無選択型医療保険という最後の砦が残っています。

無選択型医療保険

引受基準緩和型医療保険に加入できない場合は無選択型医療保険という選択肢があります。
無選択型医療保険とは、告知や医師の診査なしで加入できる保険であり、持病や健康状態により一般の医療保険や引受基準緩和型医療保険に入れなかった人を対象としています。
とは言え、現在入院していたり、健康状態が非常に思わしくないなど、一部の条件を満たさない場合は加入できません。

引受基準緩和型医療保険のメリット・デメリット

引受基準緩和型医療保険のメリット・デメリット

引受基準緩和型医療保険のメリット

・持病悪化や過去の病気の再発でも保険金が支払われる

通常の医療保険では、加入時に部位不担保等の条件がついている場合、この条件に該当している持病の悪化や再発では保険金が支払われない場合があります。しかし、引受基準緩和型医療保険ではこういった条件はなく、保険金が給付されるので、持病をお持ちの方に優しい保険です。

・告知事項が少なく申し込みが簡単

通常の保険は通院や投薬の有無、過去の病歴など8~10項目程度の質問事項(告知項目)に回答しなければなりません。一方、「引受基準緩和型医療保険」の場合、 この告知項目は2~4項目と少なく、その内容も簡素化されているので簡単に申し込みができます。

通常の医療保険 引受基準緩和型医療保険 無選択型医療保険
加入条件 健康状態が悪いと加入しにくい 告知事項に該当していなければ加入できる 加入できる可能性が極めて高い
保険料 ふつう(基準) 通常の医療保険に対して割高 通常の医療保険に対して非常に割高
告知事項 8~10項目 2~4項目 不要
保険金額 ふつう(基準) 通常の医療保険より少ない場合がある 引受基準緩和型医療保険よりも少ない
商品数 多い 少ない 非常に少ない

引受基準緩和型医療保険のデメリット

・通常の医療保険よりも保険料が高い

加入難易度が通常の医療保険・引受基準緩和型医療保険よりも低く、保険金支払い率が高くなるため、保険料が他の保険よりも高いという特徴があります。
(保険料「通常の医療保険」<「引受基準緩和型医療保険」<「無選択型医療保険」)

・保障内容の制限が厳しい

引受基準緩和型医療保険は通常の医療保険よりも保障範囲に制限があったり、保険金削減期間などがあり条件が厳しくなります(「通常の医療保険」<「引受基準緩和型医療保険」<「無選択型医療保険」の順に厳しい)。また、通常の医療保険に比べて給付金や保険金の上限額も低い傾向にあります。

・付加できる特約が限られている

通常の医療保険よりも付けられる特約の種類が少ないです。特約が少ないということは、保障範囲を広げたいときに、複数の保険に加入しなければなりません。
加入の手続きや管理などが煩雑になるというデメリットがあります。

引受基準緩和型医療保険に加入したほうがいい人

引受基準緩和型医療保険に加入したほうがいい人

貯蓄が少なく、医療費が心配

貯蓄が少なく、手術や入院時に医療費が足りない恐れがある人は引受基準緩和型医療保険の加入を検討してもよいでしょう。
その時に「高額療養費制度」を頭の中に入れておきましょう。
「高額療養費制度」とは、月々の医療費の負担には上限があり、それを超えた場合は後でお金が戻ってくる制度のことです。多くの方が該当する年収約370万円~約770万円の場合、上限は月約9万円になります。それ以上医療費を負担する必要はありません。
「高額療養費制度」を用いても医療費を払えない恐れのある人は引受基準緩和型医療保険の加入を検討しましょう。

通常の医療保険に入れなかった人

持病がある方で通常の医療保険の審査に通らなかった場合は、引受基準緩和型医療保険の加入を積極的に検討しましょう。引受基準緩和型医療保険でも難しい方は、無選択型医療保険が唯一の選択肢になります。こうした医療リスクが高い方は、それだけ医療費負担の可能性が高まりますので、自助努力で医療保険に加入しておくことをオススメします。

まとめ

保険料の高さや保障内容の制限を考えると、1通常の医療保険、2引受基準緩和医療型保険、3無選択型医療保険の順番で保険加入を検討していくのが適切でしょう。
したがって、「持病や入院経験があるから、私には引受基準緩和型医療保険しか入れない」と短絡的に考えるのではなく、通常の保険に入れるかどうかをまず検討しましょう。
加入条件や保障内容を適切に判断し、複数の保険の中から自分にあった保険を選ぶことが大切です。

引受基準の判断は、非常に複雑になります。加入できるか判断に迷ったときは、経験豊富で各社の基準を理解しているニッセンライフのコールセンターまでお問い合わせください。

⇒引受基準緩和型医療保険の一覧、詳細はこちら

ニッセンライフなら保険相談無料!

【お問い合わせ先】

通話・相談無料
0120-880-081
  • 【受付時間】
  • (平日)9:00~19:00 
  • (土・祝)9:00~18:00 
  • 日曜は休み
この記事を書いた人
ニッセンライフ ニッセンライフ
Will Naviを運営する株式会社ニッセンライフは通販でおなじみのニッセンのグループで、セブン&アイグループ傘下の企業です。
40年以上の豊富な経験と実績をもつ保険代理店です。
ニッセンライフの経験豊富な専門のアドバイザーが、保険でお悩みの点や疑問点などお客様の個々の状況に合わせてサポートいたします。

メニュー