認知症

人生100年時代の認知症保険

無配当認知症介護一時金保険(返戻金なし型)D

朝日生命保険相互会社

契約年齢40歳~79歳
保険期間終身
保険料払込期間終身払・有期払
申込方法ネット

商品詳細

商品の特長

一時金で充実の保障内容

所定の認知症と診断され、かつ公的介護保険制度の要介護1以上と認定された場合に認知症介護⼀時金を最大1,000万円お支払いします。

お手頃な保険料で一生涯の保障

お手頃な保険料で経済的負担が大きい認知症介護にそなえられます。年齢が上がっても保険料は加入時のまま、上がることはありません。(保険期間が終身の場合)

告知もお申込みも簡単でスピーディー

告知項目はたったの3つ。すべて「いいえ」の場合にお申込みいただけます。※1
24時間365日ネットで簡単にお申込みが可能です。※2

親御さまを保障の対象としてお申込みも可能

ご自身だけでなく、親御さまや配偶者などのご家族を保障の対象としてお申込みいただけます。

  • ※1

    3つの告知にすべて該当しない場合でも、過去の契約状況等によりご加入できないことがあります。

  • ※2

    お手続き完了後に本人確認書類の提出が必要です。

保障内容

認知症介護一時金額:200万円 認知症診断一時金あり(Ⅰ型)の場合


認知症介護一時金

被保険者が、①、②のいずれにも該当したとき
①所定の認知症※1と診断されたとき
②公的介護保険制度の要介護1以上と認定されたとき
200万円 

認知症診断一時金

被保険者が、器質性認知症※2と診断確定されたとき
20万円

  • ※1

    所定の認知症とは、器質性認知症と診断確定され、「認知症高齢者の日常生活自立度判定基準」がⅢ、Ⅳ、Mのいずれかであると判定されている状態をいいます。

  • ※2

    「器質性」とは、脳神経細胞が異常をきたしている状態のことで、「器質性認知症」にはアルツハイマー型認知症、脳血管性認知症などが該当します。

  • 認知症介護⼀時⾦および認知症診断⼀時⾦は、契約成立日からその日を含めて2年以内に器質性認知症と診断確定されたときは、既払込保険料相当額をお⽀払いしご契約は消滅します。なお、認知症介護一時金と認知症診断一時金は、重複してお支払いしません。

  • 認知症診断一時金のお支払いは、1回限りです。認知症介護一時金をお支払いした場合、ご契約は消滅します。

  • この保険の責任開始の時より前に、器質性認知症と診断確定されていた(疑い含む)場合には、この保険は無効となり、一時金はお支払いしません。

  • 法令改正等による公的介護保険制度等の改正や介護に関する技術または環境の変化(公的介護保険制度によらない介護の状況の変化、介護に関する社会環境の変化等)のいずれかの事由が、この商品の支払事由に影響を及ぼすときは、朝日生命は、主務官庁の認可を得て、将来に向かって支払事由を変更することがあります。

  • この保険契約には解約返戻金はありません。

保険料

認知症介護一時金額:200万円 認知症診断一時金あり(Ⅰ型)の場合

保険期間・保険料払込期間:終身 月払・クレジットカード料率

契約年齢男性女性
40歳870円1,008円
50歳1,342円1,550円
60歳2,240円2,548円
70歳4,042円4,480円

2022年10月3日現在

  • 加入には所定の要件があります。

保険料・保障内容は2022年10月現在のものです。この広告には、保険商品の内容すべてが表示されているわけではありません。商品を選択される際の参考情報としてご活用ください。商品の詳細については必ず引受保険会社のホームページ、「パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」及び「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。お引き受けに際しては保障の対象となる方の健康状態や、ご契約に関わるお客様の情報に基づいて、総合的に審査いたしますので、お引き受けできない場合があります。
●既往症・ご職業・その他によってはご契約を制限させていただくことがあります。なお、入院中の方はいかなる場合もお引き受けできません。

【引受保険会社】
朝日生命保険相互会社
東京都新宿区四谷1-6-1
朝日生命保険相互会社