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高血圧でも入れる・加入できる保険

高血圧

病気解説

高血圧とは

高血圧とは

私たちの体を流れる血液が血管の中を通るときに、血管には常に圧力がかかっています。
これを「血圧」と言います。
心臓は一般に毎分60~70回のひん度でポンプのように収縮・拡張を繰り返していますが、心臓が収縮して血管を押し出した瞬間にかかる圧力が最も高くて、「収縮期血圧(最高血圧)」と呼ばれます。
一方、収縮したあとに拡張するときにかかる圧力は最も低く、「拡張期血圧(最低血圧)」と呼ばれます。

「高血圧」とは、この最高血圧と最低血圧のどちらか、または両方とも高い状態を指します。
高血圧になる要因は加齢や遺伝的体質、生活習慣などさまざまありますが、日本人の高血圧の大部分は原因が特定できない「本態性高血圧」と呼ばれるもので、全体の9割を占めています。

一方、腎臓や血管、中枢神経などあきらかな原因が特定できる高血圧は「二次性高血圧(症候性高血圧)」と言います。なお、日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン2014」によると、高血圧の定義は「収縮期血圧が140ミリメートル(mm)水銀柱(Hg)以上、または拡張期血圧が90mmHg以上」となっています。

高血圧は「サイレント・キラー(静かなる殺人者)」と呼ばれる病気で、自覚症状がないまま、じわじわと症状が悪化することも少なくありません。健康診断などで定期的に血圧をはかることが早期発見にはとても大切ですが、高血圧状態では、血液の圧力が強くなり、動脈の壁(血管壁)をつねに圧迫します。その圧力に耐えるために、血管壁が厚くなったり、傷ついた血管の内膜にコレステロールなどの脂質が蓄積したりします。

こうして血管壁がだんだんと硬く、厚くなり、内腔が狭くなってきます。この状態が「動脈硬化」です。動脈硬化によって血液の通り道が狭くなると、やがては血液が詰まり、心筋梗塞や心不全、脳梗塞、腎不全などさまざまな合併症を発症するリスクが高くなります。

自覚症状がほとんどない高血圧の早期発見・治療には、健康診断などで定期的に血圧を測定することが欠かせません。血圧については、定期検診や病院での診察時だけでなく、定期的に家庭で測定し、自分の標準血圧値を知っておくことが大切です。
血圧は1日のうちでも昼間は高く、夜は低くなります。起床時に血圧が高くなる「早朝高血圧」という症状には要注意です。

また、血圧値は緊張や不安などで上昇する傾向があり、家庭よりも病院で測定した方が普段よりも高くなることもあります。「家庭用血圧計」などを用いて、精神的にリラックスした家庭内で、起床時と就寝時の1日2回測定することが理想的でしょう。

保険加入

高血圧にそなえる保険選び

高血圧にそなえる保険選び

高血圧は自覚症状がない場合もあり、健康診断などで血圧が高いことが判明することも少なくありません。
ただ、いったん高血圧と診断されると、その最高血圧と最低血圧の数値によっては、保険への加入が困難になります。
なぜなら、高血圧が悪化すれば、さまざまな生活習慣病になるリスクが高くなるうえ、合併症などを起こしたりすれば、入院治療が必要になるケースもあるからです。

こうした入院に対してそなえるのであれば医療保険が最適です。
入院1日あたりの給付金が受け取れる保障や、万が一の手術などでも手術給付金もあるからです。高血圧性疾患など生活習慣病での入院の場合は、入院給付金が倍額になる特約もありますので、医療保険の比較をすることをおすすめします。

では「高血圧」と診断された人の「保険選び」はどう考えれば良いのでしょうか。
まず、高血圧は自覚症状がほとんどなくても、適切な治療をしなければ、じわじわと症状が進行して重大な合併症を発症しかねない病気です。そのため、血圧の数値や症状、治療状況などによって、通常の保険加入については一定の制限が付いたり、保険会社が引き受けを謝絶したりする場合もでてきます。(不担保の条件は保険会社によって異なります)

保険会社が高血圧と診断された人の保険を引き受けるか否かの判断基準は、「引受基準」と呼ばれています。
その基準は各社によって異なり、高血圧では「最高血圧○○mmHg以下・最低血圧○○mmHg以下」などと決められています。きちんと服薬し、血圧がその範囲内にコントロールされていて合併症がない場合などは、通常の医療保険や死亡保険(終身・定期保険など)に加入できることもあります。
ただ、その場合でも、高血圧に起因する心臓や脳の疾患による入院・手術(または死亡)の保障は除外する「部位不担保」や「疾病不担保」という条件が付くことがあります。つまり、保険に加入できても、高血圧の悪化による病気(持病の悪化)は保障されないケースがあるのです。

こうした保険は、「持病の悪化にそなえたい」人のニーズを満たすことはできません。そのニーズを満たすのが、持病や既往症がある人向けの専用商品、「引受基準緩和型医療保険」です。3~5項目の簡単な告知項目(質問事項)にすべて「いいえ」であれば、高血圧で治療中の人でもお申し込みいただくことは可能です。ただし保険料が割高になっているなどの条件があるため、注意が必要です。
※告知項目については保険会社によって異なりますので、ぜひ複数の会社をあわせてご検討下さい

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こちらより資料請求できる商品は「持病がある方をささえる保険(引受基準緩和型保険や無告知型保険)」です。お客様の治療状況によっては他の商品をご案内できる場合がございます。ご検討にあたっては、ぜひ一度お電話やメールよりお問い合わせください。
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治療法

高血圧の治療法

高血圧の治療法

高血圧は放置しておくと、血管にさまざまなダメージを与えて、動脈硬化を促進させたり、心筋梗塞や脳梗塞など合併症の発生リスクを高めたりします。
こうした症状の悪化や合併症を予防するためにも、症状がなくても高血圧であれば、治療を開始しなくてはいけません。

治療方法については、生活習慣の改善をおこなう「非薬物療法」と、それでも改善しない場合に薬で治療をおこなう「薬物療法」があります。
合併症などを発症していない高血圧の場合、治療の第一段階は生活習慣の改善です。塩分のとり過ぎや肥満、運動不足、喫煙などは血圧を上昇させる原因の1つとなっており、食生活の改善や定期的な運動、減量、禁煙などで血圧を安定化させることが大切です。

食事については、過去の研究や統計などから、食塩の摂取量が血圧に影響をあたえることが分かっており、血圧を下げるためには塩分の使用を極力おさえたメニューが効果的とされています。日本高血圧学会の「高血圧ガイドライン2014」によると、塩分の摂取は1日6g未満が目標と定めています。日本人の塩分摂取量は世界の国の中でも多くて、1日平均で11~12gとなっています。すぐに半分以上も減らすというのは簡単ではありませんが、少しずつでも減らしていく努力は欠かせません。

食生活の改善や定期的な運動、減量、禁煙など生活習慣を見直しても血圧が下がらない場合は、降圧薬による薬物療法をおこないます。
最初に投与される降圧薬は、「Ca(カルシウム)拮抗薬」、「ARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)」、「アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)」、「利尿薬」の4種類で、患者の血圧の高さや生活習慣、合併症の有無などに応じて、最も適した薬剤が選択されます。
1種類の薬剤で十分な効果が得られない場合は、別の降圧薬に変更したり、複数の降圧薬が併用されたりすることがあります。

治療費

高血圧の治療費用

2018年に某病院にて高血圧を治療した50歳男性の治療費実例にもとづき、患者さんが負担しなくてはならない費用の概算を計算しました。

治療費用例 ~入院日数 10日~
医療にかかる費用
①健康保険適用医療費総額 (保険診療分)452,120円*1
②評価療養・選定療養等の総額(保険外診療分)0円*1
③医療費総額(①+②)452,120
④窓口支払額(3割負担の場合*2①×30%)135,640
⑤高額療養費の自己負担限度額*381,951
⑥高額療養費による割戻額(④-⑤)53,689
⑦医療費自己負担額(②+⑤)81,951
その他の自己負担費用の概算
⑧入院時食事療養費標準負担額*4
(1食460円×入院日数×3回)
13,800
⑨差額ベッド代
(1日6,144円×入院日数)*5
61,440
⑩雑費(1日1,500円×入院日数)*615,000
⑪合計自己負担額(⑦+⑧+⑨+⑩)172,191

*1①②の治療費は、実在する患者の診療明細から監修医の判断のもと個人情報が特定できないよう修正を加えた金額。

*2 70歳未満のサラリーマンを想定。(組合管掌健康保険または協会けんぽの医療保険制度を利用)

*3 年収約370~770万円の方を想定。自己負担額の計算は、80,100円+((1)-267,000円)×1%。但し、自己負担額が80,100円以下の場合は窓口支払い額とした。

*4 (1)の保険診療の食事療養に係る費用のうち、厚生労働大臣が定める一般の方の1食あたりの標準負担額460円(平成30年4月以降)に対して、1日を3食として入院日数を乗じた金額。

*5 (2)の選定療養のうち、いわゆる差額ベッド代に係る費用。「主な選定療養に係る報告状況」厚生労働省 平成28年7月1日現在より1日あたり平均徴収額(推計)の合計値6,144円に入院日数を乗じた金額。

*6 付添いの家族の食事代や交通費,日用雑貨の購入費等の費用を1日あたり1,500円と仮定し、入院日数を乗じた金額。

「高血圧」とは、最高血圧と最低血圧のどちらか、または両方とも高い状態を指します。日本高血圧学会による高血圧の定義は「収縮期血圧が140ミリメートル(mm)水銀柱(Hg)以上、または拡張期血圧が90mmHg以上」です。

高血圧は「サイレント・キラー(静かなる殺人者)」と呼ばれる病気で、自覚症状がないまま、じわじわと症状が悪化することも少なくありません。症状が悪化すると動脈硬化によって血液のとおり道が狭くなり、心筋梗塞や心不全、脳梗塞、腎不全などさまざまな合併症を発症するリスクが高くなります。軽度の高血圧では食事や運動などで改善することはありますが、重度になると入院や手術が必要な合併症を引き起こす可能性もあります。

では高血圧になって、入院・手術することになればどのぐらいの費用が必要になるのでしょうか。厚生労働省の2017年「患者調査」によると、高血圧症の平均入院日数は33.7日です。そして同じく、厚労省の2018年「社会医療診療行為別統計」によると、高血圧症による1日あたりの入院費は約2万5,900円となっています。これを単純に掛け合わせれば約87万2,830円となりますが、わが国は公的医療保険制度があります。自己負担が3割の人は約26万1,850円となります。

しかしながら実際にはこの全額がかかるわけではありません。医療保険制度には「高額療養費制度」があります。これは医療費の自己負担額が高額になった場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分が、あとで払い戻される制度です。ちなみに標準報酬月額が28〜50万円の人の場合は、1か月に約8万円の自己負担となり、それ以上支払った分はあとで請求すれば還付されるのです。ただし治療期間が複数月にまたがり、月に8万円以下の治療費の場合はこの制度が適用されない場合もあります。

早期発見の場合は、塩分を控えるなど食事の工夫、薬の定期的な服用などで改善することも多く、入院せずとも通院で改善する場合もあります。治療費が高額化するのは、症状が悪化し、ほかの病気などに進行したり、合併症を引き起こしたりした場合と考えてよいでしょう。

治療費に関しては、監修医の診療経験に基づく平均的な金額を記載しております。患者の病状や受診される診療機関、治療方法などによって費用は異なります。あくまでも治療費の目安として情報を提供するものです。

監修

大河内 昌弘

プロフィール

平成2年3月名古屋市立大学医学部卒業。名古屋市立大学病院、愛知県公立尾陽病院で内科医として勤務した後、アメリカルイジアナ州立大学生理学教室に留学。
その後、厚生連尾西病院内分泌代謝科部長、名古屋市立大学消化器代謝内科学 臨床准教授を経て、平成24年10月におおこうち内科クリニック開業。
日本内科学会専門医、日本糖尿病学会専門医、日本消化器内視鏡学会指導医、日本消化器病学会専門医、平成15年学位取得。

参考文献

厚生労働省「2017年患者調査」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/17/dl/03.pdf

厚生労働省 「2018年社会医療診療行為別統計」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/sinryo/tyosa18/dl/gaikyo2018.pdf

病気データ

高血圧のデータ

高血圧とは血管内を血液が流れる際の圧力が、一定以上に高くなる状態を指し、生活習慣病などさまざまな疾病の原因となります。
厚生労働省の「2017年患者調査」によると、治療を受けている「高血圧性疾患」の患者数は約993.7万人で、平成14年の調査時から約295万人も増加しています。ただ実際は治療していない”隠れ高血圧”の人を含めると、日本には約3,000万人もの高血圧の人がいると推定されています。まさに日本人の「国民病」なのです。

高血圧性疾患の2017年の総患者数の推移(年代・性別)

高血圧性疾患の2017年の総患者数の推移(年代・性別)

出典:厚生労働省 「2017年患者調査」 より

「高血圧治療ガイドライン2014」によると、血圧の「降圧目標」は「若年、中年、前期高齢者」で「140/90mmHg未満」となっています。
一方、75歳以上の「後期高齢者」は「150/90mmHg未満」となっており、食事療法や薬物療法などでこの基準値以下に下げることが望まれます。
最新の厚生労働省の「2017年 国民健康・栄養調査」によると、収縮期(最高)血圧の平均値は男性135.2mmHg、女性128.9 mmHgで、減少傾向にありましたが、ここ数年は徐々に増加しています。

最高血圧の平均値の年次推移(20歳以上)

最高血圧の平均値の年次推移(20歳以上)

出典:厚生労働省 「2017年 国民健康・栄養調査」 より

男女別では、高血圧と診断される、収縮期(最高)血圧が140mmHg 以上の割合は男性37%、女性で27.8%となっており、男性の方が高い傾向にあります。40歳以上に限ると、その割合が高まり、男性の41.7%、女性の31.4%が高血圧状態にあるという結果が出ています。高齢化が進む日本では患者数はますます増加すると見込まれます。

最高血圧が140mmHG以上の人の割合(年代・性別)

最高血圧が140mmHG以上の人の割合(年代・性別)

出典:厚生労働省 「2017年 国民健康・栄養調査」 より

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よくある質問

「高血圧と保険」に関する相談例

持病や既往症がある人向けの保険商品をご案内しているニッセンライフのカスタマーコンタクトセンターには、高血圧と、診断を受けた方からのご相談が数多くあります。
主な質問とその回答例をご紹介します。

半年前に高血圧症と診断されました。定期的に通院し、カルシウム拮抗薬で投薬治療を受けています。今後高血圧の悪化やほかの病気で、入院・手術する場合に備えて、医療保険への加入を検討しています。

回答はこちら

持病や既往症がある人向けの専用の医療保険などをご案内出来る可能性があります。

最高血圧と最低血圧の数値や、合併症の有無、過去の病歴などをお聞きしたうえで、加入できる可能性がある通常の保険商品か、引受基準緩和型の保険商品をご案内します。ただ通常の医療保険にご加入できたとしても、「高血圧の悪化は保障しない」などの条件が付いてしまう場合もあります。高血圧の悪化の保障も希望する場合は、持病・既往症がある方向けの専用商品「引受基準緩和型医療保険」も併せてご検討ください。

年に1回の自治体の健康診断で、血圧が高いことを指摘され、医療機関で精密検査を受けるように言われました。自覚症状はまったくなく、過去にも入院・手術をしたこともありません。今から医療保険や終身保険に加入できますか?

回答はこちら

健康診断で高血圧と指摘された場合は、医療機関できちんと検査を受けて医師の診断を受けるまでは医療保険や死亡保険(終身・定期保険など)にお申し込みいただけません。

健康診断で高血圧と指摘された場合は、医療機関できちんと検査を受けて医師の診断を受けるまでは医療保険や死亡保険(終身・定期保険など)にお申し込みいただけません。診断結果がわかり、治療方針が決定してからもう一度ご連絡ください。

1年前に高血圧と診断され、投薬治療を受けています。以前、保険会社から治療中は通常の医療保険に加入できないと言われたので、いったん治療をストップして、保険に加入したいと思います。入れる医療保険を案内していただきたいのですが…。

回答はこちら

ほかの持病がなく、医師から入院や手術などを勧められていないようであれば、引受基準緩和型の医療保険の方がご加入しやすいと思います。

申しわけありません。高血圧の治療をストップしても、無条件で通常の医療保険に加入できるわけではありません。あくまで、現在の健康状態や血圧の数値、合併症の有無などを告知いただいたうえで、保険会社が引き受けの判断をします。ほかの持病がなく、医師から入院や手術などを勧められていないようであれば、引受基準緩和型の医療保険の方がご加入しやすいと思います。

高血圧で3年前から通院中です。高血圧が悪化すると動脈硬化になり、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高くなると聞きました。そうした場合の入院や手術のリスクに備えたいので、良い保険をご案内いただきたいのですが。

回答はこちら

持病・既往症の悪化を保障する「引受基準緩和型」の医療保険がありますので、治療状況や投薬・合併症の有無をお聞きしたうえで、お申し込みいただける商品をご案内します。

はい。持病・既往症の悪化を保障する「引受基準緩和型」の医療保険がありますので、治療状況や投薬・合併症の有無をお聞きしたうえで、お申し込みいただける商品をご案内します。
高血圧の悪化による病気だけでなく、他の病気やケガで入院・手術した場合も保障します。(保障内容は商品により異なる)
ただし、通常の医療保険よりも保険料が割増しされているうえ、加入から1年間は保障が半額となるなどの条件がありますのでご了承ください。

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